(3)本市の観光に関するデータ
Ⅰ 観光入込客数
本市の観光入込客数は,つくばエクスプレス開通の平成 17 年度の約 400 万人をピー クに減少傾向に転じ,平成 23 年には,東日本大震災の影響も受け,約 316 万人まで落 ち込みました。その後入込客数は回復の傾向に転じ,平成 28 年時点で年間約 370 万人 となっています。
また,本市の観光の中心である筑波山の観光入込客数の推移を見ると,平成15年度 の約 301 万人をピークにその後は減少傾向に転じ,平成 28 年時点で約 221 万人となっ ています。図 : 筑波山 観光入込客数の推移 [資料:観光物産課]
※平成 23 年より,年度(4月~3月)の集計から,年(1月~12 月)の集計に変更。
1,775 1,752 1,975
2,488 2,708 3,011 2,979 2,938 2,950 2,769 2,782 2,610
2,484 2,084 2,138
2,052 2,094
1,968 2,217
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500
平
成
10
年
度
平
成
11
年
度
平
成
12
年
度
平
成
13
年
度
平
成
14
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成
15
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平
成
16
年
度
平
成
17
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度
平
成
18
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度
平
成
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平
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20
年
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平
成
21
年
度
平
成
22
年
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平
成
23
年
平
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24
年
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成
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年
平
成
26
年
平
成
27
年
平
成
28
年
図 : 本市 観光入込客数の推移 [資料:茨城の観光レクリエーション現況]
※平成 23 年より,年度(4 月~3 月)の集計から,年(1 月~12 月)の集計に変更。
1,924 1,880 2,125 2,653 3,274 3,674 3,565 4,016 3,725 3,803 3,775 3,627 3,542 3,162 3,454 3,316 3,419 3,320 3,700
平
成
10
年
度
平
成
11
年
度
平
成
12
年
度
平
成
13
年
度
平
成
14
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度
平
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15
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平
成
16
年
度
平
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17
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平
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平
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度
平
成
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平
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21
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22
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23
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平
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24
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27
年
平
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年
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500
図 : 筑波山 観光入込客数の推移 [資料:観光物産課]
1,775 1,752 1,975
2,488 2,708 3,011 2,979 2,938 2,950 2,769 2,782 2,610
2,484 2,084 2,138
2,052 2,094
1,968 2,217
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500
平
成
10
年
度
平
成
11
年
度
平
成
12
年
度
平
成
13
年
度
平
成
14
年
度
平
成
15
年
度
平
成
16
年
度
平
成
17
年
度
平
成
18
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度
平
成
19
年
度
平
成
20
年
度
平
成
21
年
度
平
成
22
年
度
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成
23
年
平
成
24
年
平
成
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年
平
成
26
年
平
成
27
年
平
成
28
年
図 : 本市 観光入込客数の推移 [資料:茨城の観光レクリエーション現況]
※平成 23 年より,年度(4 月~3 月)の集計から,年(1 月~12 月)の集計に変更。
1,924 1,880 2,125 2,653 3,274 3,674 3,565 4,016 3,725 3,803 3,775 3,627 3,542 3,162 3,454 3,316 3,419 3,320 3,700
平
成
10
年
度
平
成
11
年
度
平
成
12
年
度
平
成
13
年
度
平
成
14
年
度
平
成
15
年
度
平
成
16
年
度
平
成
17
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度
平
成
18
年
度
平
成
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年
度
平
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20
年
度
平
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21
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度
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22
年
度
平
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年
平
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年
平
成
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年
平
成
26
年
平
成
27
年
平
成
28
年
筑波山の観光に関して,筑波山きっぷの販売実績を見ると,平成24年から平成27年 にかけて年間 15,000 枚前後の推移となっていましたが,平成 28 年 8 月より「筑波山あ るキップ」の販売が開始し,同年の販売実績は,「あるキップ」と合わせて約19,500枚 と増加しています。
また,筑波山シャトルの乗車実績を見ると,平成24年以降増加傾向であり,平成28 年時点で約65,000人となっています。
Ⅱ 滞在人口・目的地
本市の平成27年の滞在人口を見ると,平日は 451,000 人,休日は約 456,900 人と,休日の方が 数は多くなっており,県内・県外の内訳を見る と約87%が県内の滞在者となっています。 自治体別の滞在人口を見ると,県内について は,本市を除くと土浦市,牛久市,常総市といっ た近隣市町村の割合が比較的高くなっていま す。県外については,自治体が多岐にわたって
図 : 筑波山きっぷ販売実績の推移 [資料:首都圏新都市鉄道株式会社]
※平成 28 年は「筑波山あるキップ」の販売実績を含む。
図 : 筑波山シャトル乗車実績(つくばセンターのみ) [資料:関東鉄道株式会社]
※つくばセンター・往路のみ
14,002 16,003 15,867
14,518
19,556
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
54,784 57,524 61,138 62,017
65,043
0 20,000 40,000 60,000 80,000
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
(
)
図 : 本市 2015 年滞在人口 [資料:株式会社 Agoop「流動人口 データ」より,地域経済分析システム(RESAS)作成]
393,700 398,400
57,300 58,500 451,000 456,900
100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 400,000 450,000 500,000
図 : 筑波山きっぷ販売実績の推移 [資料:首都圏新都市鉄道株式会社]
※平成 28 年は「筑波山あるキップ」の販売実績を含む。
図 : 筑波山シャトル乗車実績(つくばセンターのみ) [資料:関東鉄道株式会社]
※つくばセンター・往路のみ
14,002 16,003 15,867
14,518
19,556
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
54,784 57,524 61,138 62,017
65,043
0 20,000 40,000 60,000 80,000
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
(
)
図 : 本市 2015 年滞在人口 [資料:株式会社 Agoop「流動人口 データ」より,地域経済分析システム(RESAS)作成]
393,700 398,400
57,300 58,500 451,000 456,900
150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 400,000 450,000 500,000
図 : 筑波山きっぷ販売実績の推移 [資料:首都圏新都市鉄道株式会社]
※平成 28 年は「筑波山あるキップ」の販売実績を含む。
図 : 筑波山シャトル乗車実績(つくばセンターのみ) [資料:関東鉄道株式会社]
※つくばセンター・往路のみ 14,002 16,003 15,867
14,518
19,556
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
54,784 57,524 61,138 62,017
65,043
0 20,000 40,000 60,000 80,000
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
(
)
図 : 本市 2015 年滞在人口 [資料:株式会社 Agoop「流動人口 データ」より,地域経済分析システム(RESAS)作成]
393,700 398,400
57,300 58,500 451,000 456,900
目的地について,平成26年の本市における目的地検索の上位地点を見ると,筑波山 のほか,買物場所となるイオンモールつくばやイーアスつくばが,自動車利用者・公 共交通機関利用者ともに上位になっています。
図 : 本市 2015年休日滞在人口上位内訳(自治体別)[資料:株式会社Agoop「流動人口データ」より,地域経済分析システム(RESAS)作成]
図 : 本市 2014年休日期間 目的地検索の上位目的地 [資料:株式会社ナビタイムジャパン「経路検索条件データ」より地域経済分析システム(RESAS)作成]
54.1% 7.4% 4.2% 3.9% 2.9% 2.3% 2.1% 2.1% 2.0% 2.0% 17.0%
0.0% 50.0% 100.0% つくば市
土浦市 牛久市 常総市 つくばみらい市 阿見町 筑西市 下妻市 取手市 桜川市 その他
5.6% 3.9% 3.2% 3.1% 2.7% 2.6% 2.4% 2.2% 1.7% 1.5% 70.9% 0.0% 50.0% 100.0% 千葉県柏市
千葉県我孫子市 栃木県宇都宮市 東京都足立区 栃木県小山市 千葉県流山市 千葉県松戸市 千葉県船橋市 埼玉県越谷市 東京都江戸川区 その他
2,238 1,316 1,125 717 548 348 269 230
0 1,000 2,000 3,000 筑波山
イオンモールつくば イーアスつくば 筑波山神社 筑波宇宙センター つくばエキスポセンター つくば国際会議場 筑波国際カントリークラブ
199 119 109 70 59 53 22 19
0 100 200 300 筑波山
イオンモールつくば イーアスつくば 筑波宇宙センター つくば国際会議場 筑波山神社 ケーブルカー山頂駅 つくばわんわんランド
図 : 本市 2015年休日滞在人口上位内訳(自治体別)[資料:株式会社Agoop「流動人口データ」より,地域経済分析システム(RESAS)作成]
図 : 本市 2014年休日期間 目的地検索の上位目的地 [資料:株式会社ナビタイムジャパン「経路検索条件データ」より地域経済分析システム(RESAS)作成]
54.1% 7.4% 4.2% 3.9% 2.9% 2.3% 2.1% 2.1% 2.0% 2.0% 17.0%
0.0% 50.0% 100.0% つくば市
土浦市 牛久市 常総市 つくばみらい市 阿見町 筑西市 下妻市 取手市 桜川市 その他
5.6% 3.9% 3.2% 3.1% 2.7% 2.6% 2.4% 2.2% 1.7% 1.5% 70.9% 0.0% 50.0% 100.0% 千葉県柏市
千葉県我孫子市 栃木県宇都宮市 東京都足立区 栃木県小山市 千葉県流山市 千葉県松戸市 千葉県船橋市 埼玉県越谷市 東京都江戸川区 その他
2,238 1,316 1,125 717 548 348 269 230
0 1,000 2,000 3,000 筑波山
イオンモールつくば イーアスつくば 筑波山神社 筑波宇宙センター つくばエキスポセンター つくば国際会議場 筑波国際カントリークラブ
199 119 109 70 59 53 22 19
0 100 200 300 筑波山
イオンモールつくば イーアスつくば 筑波宇宙センター つくば国際会議場 筑波山神社 ケーブルカー山頂駅 つくばわんわんランド
検索回数は,同一ユーザの重複を除いた月間のユニークユーザ数。下記条件に全て該当した場合にのみ表示。 ・施設分類が,観光資源,宿泊施設や温泉,広域からの集客が見込まれるレジャー施設や商業施設に該当 ・年間検索回数が自動車は 50 回,公共交通は 30 回以上
Ⅲ MICEの開催状況
本市の学術会議開催件数を見ると,平成 20 年度をピークにその数は減少しており, 平成 22 年度から 27 年度にかけては年間 400~500 件の間を推移しています。その中で 国際会議の占める割合は,平成27年度時点で9.5%となっています。
また,学術会議参加人数を見ると,平成22年度から23年度にその数は大きく減少し たものの,その後は緩やかな増加傾向となっており,平成 27 年度時点で年間約 96,000 人となっています。その中で海外の参加者の占める割合は平成27年度時点で2%となっ ています。
図 : 学術会議開催件数及び参加人数の推移 [資料 : (一社)つくば観光コンベンション協会]
654 799
601
468 468
410 448 484 474 10.9% 9.4% 12.3% 17.1% 10.9% 15.6% 11.4% 13.0% 9.5%
0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40%
0 200 400 600 800 1,000
開催件数 うち国際会議の占める割合
117,129 138,585
101,398 166,955
79,206 89,383 85,728 83,728 96,843 2.5% 2.5% 4.3%
2.0%
1.9% 3.9% 2.7% 2.8% 2.0%
0% 2% 4% 6% 8% 10%
0 40,000 80,000 120,000 160,000 200,000
参加人数 うち海外の占める割合
平
成
19
年
度
平
成
20
年
度
平
成
21
年
度
平
成
22
年
度
平
成
23
年
度
平
成
24
年
度
平
成
25
年
度
平
成
26
年
度
平
成
27
年
度
平
成
19
年
度
平
成
20
年
度
平
成
21
年
度
平
成
22
年
度
平
成
23
年
度
平
成
24
年
度
平
成
25
年
度
平
成
26
年
度
平
成
27
年
Ⅳ 訪日外国人旅行者の状況(茨城県)
茨城県における国籍別滞在者数及び国籍別消費額を見ると,中国,アメリカ合衆国, 台湾が滞在者数・消費額ともに上位の国となっています。滞在者数については,タイ, ベトナム,インドネシアといった東南アジアが比較的上位の国である一方,消費額に おいては,韓国,シンガポール,香港といったアジアの都市部の国が上位となってい ます。
茨城県訪問の際の直前・直後の滞在地域を見ると,千葉県,栃木県,埼玉県が上位 にあがっています。一方,東京都は直前・直後とも上位3県と比べて,その数が小さ くなっています。図 : 茨城県 2015 年1-6月期 外国人滞在者移動相関分析 [資料:株式会社NTTドコモ・株式会社ドコモ・インサイトマーケティング「モバイル空間統計®」より 地域経済分析システム(RESAS)作成]
121,337
60,669
51,152
9,578
2,177
2,155
2,601
0 50,000 100,000 150,000
千葉県
栃木県
埼玉県
福島県
東京都
北海道
その他
116,461
79,142
40,601
9,682
3,980
1,169
1,835
0 50,000 100,000 150,000
千葉県
埼玉県
栃木県
福島県
東京都
北海道
その他
図 : 茨城県 2016 年1-3月期 国籍別訪問者数 [資料:観光庁「訪日外国人消 費動向調査」,日本政府観光局「訪日外客数」より地域経済分析システム (RESAS)作成]
図 : 茨城県 2015 年7月 国籍別消費額 [資料:ビザ・ワールドワイド・ジャパン 株式会社のカードデータに基づき,内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事 務局作成]
19,180 5,365
3,882 3,732 3,147 2,836 2,332 2,195 2,086 827
0 10,000 20,000 30,000 中国
タイ アメリカ合衆国 台湾 ベトナム インドネシア シンガポール イギリス 韓国 フィリピン
101,222 42,370
36,386 27,186 15,390 13,313 12,791 10,319 9,644 4,282
0 50,000 100,000 中国
韓国 アメリカ合衆国 台湾 シンガポール 香港 タイ マレーシア オーストラリア インドネシア
図 : 茨城県 2015 年1-6月期 外国人滞在者移動相関分析 [資料:株式会社NTTドコモ・株式会社ドコモ・インサイトマーケティング「モバイル空間統計®」より 地域経済分析システム(RESAS)作成]
121,337
60,669
51,152
9,578
2,177
2,155
2,601
0 50,000 100,000 150,000
千葉県
栃木県
埼玉県
福島県
東京都
北海道
その他
116,461
79,142
40,601
9,682
3,980
1,169
1,835
0 50,000 100,000 150,000
千葉県
埼玉県
栃木県
福島県
東京都
北海道
その他
図 : 茨城県 2016 年1-3月期 国籍別訪問者数 [資料:観光庁「訪日外国人消 費動向調査」,日本政府観光局「訪日外客数」より地域経済分析システム (RESAS)作成]
図 : 茨城県 2015 年7月 国籍別消費額 [資料:ビザ・ワールドワイド・ジャパン 株式会社のカードデータに基づき,内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事 務局作成]
19,180 5,365
3,882 3,732 3,147 2,836 2,332 2,195 2,086 827
0 10,000 20,000 30,000 中国
タイ アメリカ合衆国 台湾 ベトナム インドネシア シンガポール イギリス 韓国 フィリピン
101,222 42,370
36,386 27,186 15,390 13,313 12,791 10,319 9,644 4,282
0 50,000 100,000 中国
2 アンケート結果の概要
(1)市外・県外在住者向けアンケート
本計画の策定にあたり,市外在住者の観光に対する意識や関心等を把握するため意 識調査を実施しました。
Ⅰ 実施概要
Ⅱ 主な回答結果
(図表中の「n」は,回答者数を示しています。)
インターネット回答者の9割以上が,本市が茨城県にあることを認知
インターネット回答者への本市の認知度に関する設問には,「茨城県内にあることは 知っているが,県内のどの場所に位置するかまでは知らない」「茨城県内にあったこ とを知っており,県内のどの場所に位置するかも知っている」の回答を合わせると約 93%となっています。
方法 実施時期 対象 郵送 数 回収 数 回収率
インター
ネット調査 平成28年 9/3~9/4
首都圏(本市を除く)在住の男女のう ち,直近1年以内に国内旅行をした
方(日帰り含む) - 2,000 - 郵送調査 平成28年 9/24~10/7 本市へのパンフレット等送付請求者及びスポーツ合宿の申請団体 841 403 47.9%
図 : 本市の認知度に関するアンケート調査結果
45.1%
48.2%
6.8%
0.0%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 茨城県内にあったことを知っており,
県内のどの場所に位置するかも知っている
茨城県内にあることは知っているが, 県内のどの場所に位置するかまでは知らない
名前を聞いたことはあるが, 茨城県内にあることは知らない
聞いたことはない
(n=2,000)
方法 実施時期 対象 郵送 数 回収 数 回収率
インター
ネット調査 平成28年 9/3~9/4
首都圏(本市を除く)在住の男女のう ち,直近1年以内に国内旅行をした
方(日帰り含む) - 2,000 - 郵送調査 平成28年 9/24~10/7 本市へのパンフレット等送付請求者及びスポーツ合宿の申請団体 841 403 47.9%
図 : 本市の認知度に関するアンケート調査結果
45.1%
48.2%
6.8%
0.0%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%
茨城県内にあったことを知っており, 県内のどの場所に位置するかも知っている
茨城県内にあることは知っているが, 県内のどの場所に位置するかまでは知らない
名前を聞いたことはあるが, 茨城県内にあることは知らない
聞いたことはない
インターネット回答者の6割弱,郵送回答者の9割以上が本市への訪問経験あり
インターネット回答者について,約58%が本市への訪問経験があると回答しました。 特に,直近1年以内に本市へ訪問したことがあるとの回答は合わせて全体の約 15%と なっています。また,郵送回答者について,93%が本市への訪問経験があり,さらに 直近1年以内の訪問の割合は,合わせて全体の64%となっています。
訪問の主な目的は「観光・遊び」
本市への訪問経験のある回答者の訪問目的については,「観光・遊び」の割合が最も 高く,その他には「仕事・会議参加」,「知人・親戚訪問」,「買物」,「研究・勉強」の 割合が比較的高くなっています。
図 : 本市への訪問時期に関するアンケート調査結果
郵送調査回答者 インターネット調査回答者
図 : 本市への訪問目的に関するアンケート調査結果
郵送調査回答者 インターネット調査回答者
4.0% 3.0% 3.3% 5.3% 7.4% 3.7% 20.1% 11.5% 37.9% 4.1%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 1ヶ月以内
2~3ヶ月以内 半年以内 1年以内 2~3年以内 4~5年以内 5年より前
行ったことはない わからない・覚えていない 行ったことはあるが, 時期は覚えていない
15.6% 11.2% 15.9% 21.3% 16.9% 4.2% 2.7% 2.7% 6.5% 0.5%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 1ヶ月以内
2~3ヶ月以内 半年以内 1年以内 2~3年以内 4~5年以内 5年より前 行ったことはあるが,
行ったことはない わからない・覚えていない 時期は覚えていない
55.2% 10.9% 22.4% 9.4% 12.6% 13.8% 5.6% 3.0% 5.1%
0% 20% 40% 60% 80% 100% 観光・遊び
買物 仕事・会議参加 研究・勉強 イベント参加 知人・親戚訪問 学校の遠足・校外学習 スポーツ合宿 その他
78.5% 19.2% 9.3% 12.2% 10.2% 11.6% 1.5% 2.9% 16.0%
0% 20% 40% 60% 80% 100% 観光・遊び
買物 仕事・会議参加 研究・勉強 イベント参加 知人・親戚訪問 学校の遠足・校外学習 スポーツ合宿 その他
(n=2,000) (n=393)
(n=1,161) (n=339)
図 : 本市への訪問時期に関するアンケート調査結果
郵送調査回答者 インターネット調査回答者
図 : 本市への訪問目的に関するアンケート調査結果
郵送調査回答者 インターネット調査回答者
4.0% 3.0% 3.3% 5.3% 7.4% 3.7% 20.1% 11.5% 37.9% 4.1%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 1ヶ月以内
2~3ヶ月以内 半年以内 1年以内 2~3年以内 4~5年以内 5年より前
行ったことはない わからない・覚えていない 行ったことはあるが, 時期は覚えていない
15.6% 11.2% 15.9% 21.3% 16.9% 4.2% 2.7% 2.7% 6.5% 0.5%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 1ヶ月以内
2~3ヶ月以内 半年以内 1年以内 2~3年以内 4~5年以内 5年より前 行ったことはあるが,
行ったことはない わからない・覚えていない 時期は覚えていない
55.2% 10.9% 22.4% 9.4% 12.6% 13.8% 5.6% 3.0% 5.1%
0% 20% 40% 60% 80% 100% 観光・遊び
買物 仕事・会議参加 研究・勉強 イベント参加 知人・親戚訪問 学校の遠足・校外学習 スポーツ合宿 その他
78.5% 19.2% 9.3% 12.2% 10.2% 11.6% 1.5% 2.9% 16.0%
0% 20% 40% 60% 80% 100% 観光・遊び
買物 仕事・会議参加 研究・勉強 イベント参加 知人・親戚訪問 学校の遠足・校外学習 スポーツ合宿 その他
(n=2,000) (n=393)
訪問は「配偶者」と「友人」ほか「ひとりで」が多数,主な交通手段はマイカー
本市への訪問における同行者についての設問については,「配偶者(夫/妻)」「友人」 のほか,「ひとりで」の割合が比較的高くなっています。
また,本市への交通手段及び市内での移動手段については,ともに最も多く回答さ れたのが「マイカー」となっています。
図 : 本市訪問の際の主な同行者に関するアンケート調査結果
郵送調査回答者 インターネット調査回答者
図 : 本市への主な交通手段に関するアンケート調査結果
郵送調査回答者 インターネット調査回答者
34.2% 16.8%
14.1% 4.2%
19.1% 12.7% 4.0% 0.6%
23.5%
0% 20% 40% 60% 配偶者(夫/妻)
子ども 親・兄弟・親戚 恋人 友人 職場の同僚 同級生・チームメイト その他 ひとりで
42.7% 14.8%
8.4% 1.7%
38.1% 6.4%
9.0% 15.4%
23.0%
0% 20% 40% 60% 配偶者(夫/妻)
子ども 親・兄弟・親戚 恋人 友人 職場の同僚 同級生・チームメイト その他 ひとりで
31.9%
9.5%
4.1%
1.3%
3.8%
46.6%
1.9%
0.9%
0% 20% 40% 60% 80% 電車(つくばエクスプレス)
電車(JR常磐線)
バス(高速バス)
バス(路線バス)
バス(貸切バス)
車(マイカー)
車(レンタカー)
その他
24.4%
4.4%
1.2%
2.9%
13.4%
65.1%
1.7%
2.6%
0% 20% 40% 60% 80% 電車(つくばエクスプレス)
電車(JR常磐線)
バス(高速バス)
バス(路線バス)
バス(貸切バス)
車(マイカー)
車(レンタカー)
その他
(n=1,161)
(n=1,161)
(n=340)
本市への再訪意向は,インターネット回答者は約20%,郵送回答者は85%以上
本市への再訪問意向に関する設問については,「近いうちに行ってみたいと思う」「将
来機会があれば行ってみたいと思う」を合わせた割合が,インターネット回答者では 約20%の一方,郵送回答者は約86%となっています。
図 : 市内での主な移動手段に関するアンケート調査結果
者 答 回 査 調 送 郵 インターネット調査回答者
図 : 本市への再訪意向に関するアンケート調査結果
者 答 回 査 調 送 郵 インターネット調査回答者
18.8% 2.7% 14.6% 3.6% 8.4% 44.7% 3.8% 1.5% 2.0%
0% 20% 40% 60% 徒歩
自転車(レンタサイクル) 路線バス/コミュニティバス
貸切バス タクシー/乗り合いタクシー 車(マイカー) 車(レンタカー) 電車 その他
11.0% 2.3% 19.2% 12.8% 2.9% 61.3% 2.6% 1.2% 1.7%
0% 20% 40% 60% 80% 徒歩
自転車(レンタサイクル) 路線バス/コミュニティバス
貸切バス タクシー/乗り合いタクシー 車(マイカー) 車(レンタカー) 電車 その他
0.5%
19.7%
40.7%
24.7%
14.3%
0% 20% 40% 60% 近いうちに行ってみたいと思う
将来機会があれば行ってみたいと思う 自ら行ってみたいとは思わないが, 人から誘われれば行ってもよい 行ってみたいとは思わない
その他
45.1%
41.6%
7.8%
3.2%
0.0%
0% 20% 40% 60% 近いうちに行ってみたいと思う
将来機会があれば行ってみたいと思う 自ら行ってみたいとは思わないが, 人から誘われれば行ってもよい 行ってみたいとは思わない
その他
(n=1,161) (n=341)
(n=336) (n=1,161)
図 : 市内での主な移動手段に関するアンケート調査結果
者 答 回 査 調 送 郵 インターネット調査回答者
図 : 本市への再訪意向に関するアンケート調査結果
者 答 回 査 調 送 郵 インターネット調査回答者
18.8% 2.7% 14.6% 3.6% 8.4% 44.7% 3.8% 1.5% 2.0%
0% 20% 40% 60% 徒歩
自転車(レンタサイクル) 路線バス/コミュニティバス
貸切バス タクシー/乗り合いタクシー 車(マイカー) 車(レンタカー) 電車 その他
11.0% 2.3% 19.2% 12.8% 2.9% 61.3% 2.6% 1.2% 1.7%
0% 20% 40% 60% 80% 徒歩
自転車(レンタサイクル) 路線バス/コミュニティバス
貸切バス タクシー/乗り合いタクシー 車(マイカー) 車(レンタカー) 電車 その他
0.5%
19.7%
40.7%
24.7%
14.3%
0% 20% 40% 60% 近いうちに行ってみたいと思う
将来機会があれば行ってみたいと思う 自ら行ってみたいとは思わないが, 人から誘われれば行ってもよい 行ってみたいとは思わない
その他
45.1%
41.6%
7.8%
3.2%
0.0%
0% 20% 40% 60% 近いうちに行ってみたいと思う
将来機会があれば行ってみたいと思う 自ら行ってみたいとは思わないが, 人から誘われれば行ってもよい 行ってみたいとは思わない
その他
(n=1,161) (n=341)
観光ニーズは,「地元グルメ」「自然体験」「観光ルート」が中心
本市にどのような魅力があれば観光に行きたいかを尋ねた設問については,「地元グ
ルメが堪能できる」,「登山,アウトドアなど自然の中での体験ができる」,「興味あるテー
マに関する観光スポットをめぐるルートがある」等が比較的割合が高くなっています。 また,インターネット回答者については,20~30歳代の若い年代を中心に「是非泊まっ てみたい旅館・ホテルがある」についても,比較的多くの回答が見られます。
図:本市への観光ニーズに関するアンケート調査結果
郵送調査回答者 インターネット調査回答者
16.6% 20.1% 17.8% 3.2%
21.2% 10.7%
25.2% 13.2% 2.7%
11.3% 14.0% 8.7%
18.6% 13.7% 7.3% 3.8% 4.3%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 1か所で1日楽しめる観光スポットがある
知的好奇心を刺激する体験ができる 自分で作品をつくる体験ができる 登山,アウトドアなど自然の中での体験ができる からだによい体験,癒しの体験ができる 地元グルメを堪能できる 地元の特産品・みやげ品の買い物ができる 地元の人たちとふれあうことができる 参加したい祭りやイベントがある 歴史や文化を知ることができる 芸術やアートに触れることができる 是非泊まってみたい旅館・ホテルがある お得な旅行ツアーがある 小さな子ども連れの旅行ができる ペット連れの旅行ができる その他 興味のあるテーマに関する観光スポットを めぐるルートがある
30.8% 41.4% 23.8%
2.7%
43.7% 14.6%
21.6% 14.6% 0.7%
7.2%
27.3% 6.5%
15.6% 8.9% 3.7% 2.0%
6.5%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 1か所で1日楽しめる観光スポットがある
知的好奇心を刺激する体験ができる 自分で作品をつくる体験ができる 登山,アウトドアなど自然の中での体験ができる からだによい体験,癒しの体験ができる 地元グルメを堪能できる 地元の特産品・みやげ品の買い物ができる 地元の人たちとふれあうことができる 参加したい祭りやイベントがある 歴史や文化を知ることができる 芸術やアートに触れることができる 是非泊まってみたい旅館・ホテルがある お得な旅行ツアーがある 小さな子ども連れの旅行ができる ペット連れの旅行ができる その他 興味のあるテーマに関する観光スポットを めぐるルートがある
(2)市民意識調査(平成27年度)
市民の意識や関心の把握のため,平成27年度に行った市民意識調査を参考にしました。
Ⅰ 実施概要
Ⅱ 主な回答結果
市民が思う本市の魅力
市外の友人に紹介したい(自慢したい)と思う本市の魅力の設問については,「科学(研
究学園都市,研究機関の見学施設など)」及び「自然(筑波山,牛久沼など)」の2つ が特に多くの回答を集めており,市民にとっても主な観光資源が本市の魅力となって いると考えられます。一方,上記2項目に次いで回答が多く見られたのが,「つくばエ
クスプレス」及び「公園」,「農産物」と 本市の主な観光資源からは見られることがなかっ
た項目が続いており,こうした資源も今後観光の取組に活用することが期待されます。 方法 実施時期 対象 数 回収 数 回収率 郵送調査
※希望者はウェブ回答 平成27年 18歳以上の市民より無作為抽出
図 : 市外の友人に紹介したい(自慢したい)と思うつくば市の魅力 [資料 : 平成 27 年度つくば市民意識調査]
778 742 357
353 265 241 176 174 169 156 108 86 80 56 55 43
0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 科学(研究学園都市,研究機関の見学施設など)
自然(筑波山,牛久沼など) つくばエクスプレス
公園 農産物 まつり(まつりつくば,筑波山梅まつり,つくばフェスティバルなど)
学校教育(小中一貫校,ICT教育など) ロボットの街 特産品(北条米,ブルーベリー,福来みかんなど)
子育て環境 自然体験施設(豊里ゆかりの森,筑波ふれあいの里など)
自転車の街(つくばりんりんロードなど) 史跡(平沢官衙遺跡,小田城跡など) ○○の街(例えば,パンの街,ラーメンの街など具体的に) その他 無回答
郵送
11/4~11/24 2,400 1,233 51.4%
方法 実施時期 対象 数 回収 数 回収率 郵送調査
※希望者はウェブ回答 平成27年 18歳以上の市民より無作為抽出
図 : 市外の友人に紹介したい(自慢したい)と思うつくば市の魅力 [資料 : 平成 27 年度つくば市民意識調査]
778 742 357
353 265 241 176 174 169 156 108 86 80 56 55 43
0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 科学(研究学園都市,研究機関の見学施設など)
自然(筑波山,牛久沼など) つくばエクスプレス
公園 農産物 まつり(まつりつくば,筑波山梅まつり,つくばフェスティバルなど)
学校教育(小中一貫校,ICT教育など) ロボットの街 特産品(北条米,ブルーベリー,福来みかんなど)
子育て環境 自然体験施設(豊里ゆかりの森,筑波ふれあいの里など)
自転車の街(つくばりんりんロードなど) 史跡(平沢官衙遺跡,小田城跡など) ○○の街(例えば,パンの街,ラーメンの街など具体的に) その他 無回答
郵送
さらに,年代別の集計結果を見ると,50 歳代までの年代の第1位が「科学(研究学 園都市,研究機関の見学施設など)」,60 歳代以上の年代の第1位が「自然(筑波山, 牛久沼など)」と傾向が分かれており,年代によって感じる魅力が異なることも示唆さ れています。
科学(研究学園都市, 研究機関の見学施設など)
科学(研究学園都市, 研究機関の見学施設など)
科学(研究学園都市, 研究機関の見学施設など)
科学(研究学園都市, 研究機関の見学施設など)
科学(研究学園都市, 研究機関の見学施設など)
科学(研究学園都市, 研究機関の見学施設など)
科学(研究学園都市, 研究機関の見学施設など) 自然(筑波山,牛久沼 など)
自然(筑波山,牛久沼 など)
自然(筑波山,牛久沼 など)
自然(筑波山,牛久沼 など)
自然(筑波山,牛久沼 など)
自然(筑波山,牛久沼 など)
自然(筑波山,牛久沼 など)
表 : 年齢別 市外の友人に紹介したい(自慢したい)本市の魅力 [資料 : 平成27年度つくば市民意識調査報告書]
10歳代 (n=14)
回答順 1位 2位 3位 4位 5位
科学(研究学園都市,
研究機関の見学施設など)自然(筑波山,牛久沼など)
自然(筑波山,牛久沼など)/科学(研究学園 都市,研究機関の見学施設など)
まつり(まつりつくば, 筑波山梅まつり, つくばフェスティバル など)
まつり(まつりつくば, 筑波山梅まつり, つくばフェスティバル など)
まつり(まつりつくば,筑波山梅まつり,つくば フェスティバルなど)/ロボットの街
子育て環境 / まつり(まつりつくば,筑波山梅ま つり,つくばフェスティバルなど)/つくばエクス プレス
ロボットの街
学校教育(小中一貫校, ICT教育など) つくばエクスプレス
つくばエクスプレス
つくばエクスプレス
つくばエクスプレス
つくばエクスプレス
つくばエクスプレス
つくばエクスプレス 公園
公園
公園 公園
公園
公園
公園
公園 農産物
農産物 農産物 農産物 10 71.4% 9 64.3% 8 57.1% 4 28.6%
145 65.6% 119 53.8% 55.8%
67 30.3% 45 20.4%
154 67.5% 127 55.7% 66 28.9% 50 21.9% 48 21.1%
148 71.8% 128 62.1% 70 34.0% 60 29.1% 55 26.7%
77 61.6% 72 57.6% 57 45.6% 37 29.6% 31 24.8%
106 67.1% 91 57.6% 52 32.9% 48 30.4% 40 25.3%
66 70.2% 53 56.4% 35 37.2% 33 35.1% 26 27.7%
43 65.2% 38 57.6% 18 27.3% 17 25.8% 16 24.2% 35 31.0% 24 21.2% 23 20.4% 63
20歳代 (n=113)
30歳代 (n=221)
40歳代 (n=228)
50歳代 (n=206)
60~64歳 (n=125)
65~69歳 (n=158)
70~74歳 (n=94)
市民による本市の観光施策の評価
本市の各取組についての満足度を尋ねた設問については,「観光の振興」の項目は全 体の34番目となっています。
図 : ふだんの生活の中での満足度(点数化し計算) [資料 : 平成 27 年度つくば市民意識調査]
0.93 0.91 0.85 0.81 0.72 0.66 0.65 0.65 0.64 0.63 0.62 0.59 0.54 0.49 0.49 0.48 0.47 0.47 0.46 0.46 0.43 0.41 0.38 0.37 0.36 0.31 0.25 0.24 0.17 0.05 0.04 0.04 0.04 -0.03
-0.06 -0.11 -0.13 -0.45
-0.48
-1 -0.8 -0.6 -0.4 -0.2 0 0.2 0.4 0.6 0.8 1 科学技術の振興
市民による観光施策の具体的なニーズ
本市の各取組についての具体的な不満理由を尋ねた設問については,「観光の振興」 の項目では「観光PRが足りない」が最も多くの回答があり,次いで「環境整備が不十分」, 「筑波山観光の振興策が不十分」,「魅力的スポットに欠ける」の回答となっています。
不満項目 回答数 不満理由順位 不満理由 コメント 数 総コメント数
産 業 観 光
農業の振興 31
商工業の振興 18
観光の振興 41
シティ・
プロモーション 15
※以下,回答数が1であるため,記載を省略 -
※以下,回答数が1であるため,記載を省略 -
1位 農業の支援が十分でない 7
2位 休耕地対策が十分でない 6
3位 後継者不足 5
1位 地域の商店が不振 12
1位 観光PRが足りない 12
2位 環境整備が不十分 6
2位 筑波山観光の振興策が不十分 6
2位 魅力的スポットに欠ける 6
1位 PRが足りない 6
2位 まちづくりに付加価値が足りない 2
27
17
40
14
3 本市の観光における主な課題
これら本市を取り巻く観光の現状を踏まえ,今後の観光における取り組むべき課題 として,具体的に以下の項目を挙げることができます。
(1)東日本大震災以後の観光客の減少
平成 23 年の東日本大震災は,本市の観光にも大きな影響を与え,観光入込客数は, この年に約316万人まで落ち込みました。その後入込客数は回復の傾向に転じたものの, 平成 28 年時点でその数は年間約 370 万人と,ピーク時の平成 17 年の約 400 万人には届 いていません。そのため観光客数の回復は,本市の観光全体における課題と位置づけ られます。
観光客数の回復に向けて,本市への未来訪者とともに,訪問経験者への再訪のアプ ローチが必要となります。インターネット調査結果によると,本市の認知度は 90%以 上と高い一方,訪問経験については全体の 58%,さらに再訪意向については全体の約 11%と割合が減少しています。
図 : インターネット調査対象者における認知・訪問経験・再訪意向の割合 [資料 : 市外・県外在住者向けアンケート]
調査対象者 (n=2,000)
本市が茨城県内 にあることを認知
93.3%
本市への訪問 経験あり
58%
(2)「おもてなし」の心を大切にした受入体制の充実
市外・県外在住者向けインターネット調査結果を見ると,本市の認知度は約9割, 訪問はそのうち約6割となっていましたが,再訪の希望については約1割にとどまっ ています。観光客の再訪も視野に入れ,観光客が気持ちよく滞在し,また本市へ訪れ たいと感じる「おもてなし」の体制を充実させることが取り組むべき課題と考えられ ます。本市ではこれまで観光ボランティアガイドを中心とした人材育成を行ってきま したが,今後も観光事業者等と連携し,より一層推進するとともに,筑波山麓を中心 とした観光地のさらなる整備やつくばエクスプレスの東京駅延伸・圏央道へのスマー トICの設置なども推進していく必要があります。
また,利用者のための休憩機能や道路情報・観光情報などの発信機能,地元特産品 を活用した道の駅の設置についても検討していく必要があります。
さらに,国の訪日外国人旅行者の受入環境整備政策を受け,本市においても訪日外 国人旅行者を対象とした「おもてなし」の体制づくりが求められます。
(3)観光ニーズを踏まえた魅力向上と情報発信
筑波山の登山から,学園都市でのサイエンスツアー,アグリツーリズム,出張後の アフターコンベンションなど,様々な年代の来訪者が様々な目的で訪れるところが, 複数の観光資源を持つ本市の特徴と考えられます。各目的に応じたニーズを細やかに くみ取り,より魅力的な観光プログラムを検討し,それらを適切に情報発信していく 必要があります。
さらに,平成28年9月には筑波山地域が日本ジオパークに認定され,本市の新たな 観光資源として期待されることから,本市の魅力向上において近隣地域との広域連携 は今後さらなる充実が求められます。
(4)食・特産品・宿泊施設の魅力向上
市外・県外在住者向けアンケートを見ると,観光ニーズについて,「地元グルメ」が 最も多くの回答となっており,また,20~30 歳代の若い年代を中心に「是非泊まって みたい旅館・ホテルがある」についても比較的多くの回答が集まるなど,観光の基礎 的なニーズが示されています。食や宿泊施設のほか,特産品についても「つくばコレ クション」等の充実とPRを進め,観光地や観光プログラム以外にも本市への訪問を促 す環境づくりを図ることが求められます。